身体が硬くなるのは、エラスチンが減少している?

ビタミン

こんにちは、趣味と実益を兼ねて鍼灸整骨院をしている宮川です。

加齢により肌が硬くなったり、身体が硬くなったりと、

美容にとっても、怪我のもとになったりと色々出てきます。

さて今回は、

『体が硬くなるのは、エラスチンが減少しているから』

です。

このブログでは、

①エラスチンとは?

②エラスチンが不足すると、、、

③エラスチンを作るための栄養素

について解説していきます。

1・エラスチンとは?

皮膚や筋膜には、線維結合織のコラーゲンで出来ています。

それとは別に『エラスチン』や『プロテオグリカン』というものがあります。

コラーゲンはすごく有名ですが、エラスチンやプロテオグリカンって聞いたことないですよね。

コラーゲンは鉄のように固いたんぱく質であるのに対し、エラスチンはゴムのようにしなるたんぱく質です。

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プロテオグリカンは非常に強い保水性のある糖たんぱく質です。だいたい1グラムで5リットルの保水をすると言われています。これは特に軟骨で働いてくれます。

エラスチンは先ほども書きましたが、血管や肌、筋肉の膜に伸縮性のある弾力を与えます。

2・エラスチンが不足すると、、、

エラスチンが不足すると、血管や肌、筋肉、関節が硬くなります。

血管が硬くなると『動脈硬化』『静脈瘤』など

筋肉が硬くなると怪我をし易くなり

関節が硬くなると、変形性の関節症になったりします。

もちろん、美容にも影響が出ます。肌の弾力性がなくなると、乾燥やシワ、ホウレイ線が出来たりします。

エラスチンは加齢により減少し、コラーゲンに変化していきます。

コラーゲンももちろん必要なのですが、組織に柔軟性を失わせます。

3・エラスチンを作る栄養素

エラスチンというのは、コラーゲン同士を結びつける働きを持っており、水分子をたくさん含んでいるのでゴムのようによく伸びる性質があるたんぱく質です。

靱帯で80% 動脈で50% 肺で20% 皮膚で5%含まれています。

エラスチンを減少させないために必要には、まず低タンパク状態にならない事です。

そして、コラーゲンやエラスチン、プロテオグリカンなどの繊維状のたんぱく質に必要なビタミンとしては、ビタミンCビタミンB6、そして水をたくさん含むようなたんぱく質にはビタミンAが必要になってきます。

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たんぱく質が十分ある状態でも、これらのビタミンが不足した状態では、関節や肌、血管の柔軟性が失われてしまい、関節の硬化や動脈硬化が起こってしまいます。

またこのような状態での、急な運動をした場合、筋膜が傷つき怪我の元になってしまいます。

皆さんも、スポーツや美容のためにもたんぱく質とビタミンをたくさん摂ってくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 


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