こんにちは、かのえ鍼灸整骨院の宮川です。

さて今回は『ビタミンカスケードについてです。

『カスケード』というのは滝の事です。

ビタミンと滝?どんな関係があるのでしょう?

今回は、ビタミンCを例にとって解説していきます。

メガビタミン療法理論の基礎になりますので、ご興味がありましたらご閲覧よろしくお願いします。

ビタミンカスケードって?

さて、カスケード理論は故三石巌先生が提唱された理論です。

そのカスケード理論を説明する前に、ビタミンCについて、簡単に書きますね。

まず、ビタミンCの働きについて

ビタミンCは人体の必要量で最も多いビタミンです。その役割は、、

①コラーゲンの合成

②インターフェロンの合成

③活性酸素の除去

④鉄の吸収促進

⑤アルコールの分解

⑥副腎脂質ホルモンの合成

⑦脂質の分解

⑧プロストグランディンの合成

⑨解毒に働くチクロトームP-450

⑩コレステロールを胆汁酸に代謝

⑪ヒアルロニダーゼの合成抑制

⑫ジメチルニトロソアミンの形成抑制

などなど、たくさんの事に働きます。難しい用語がたくさん出てきましたが、ビタミンCは解毒や癌の抑制にも働くを考えていただければと思います。

ビタミンカスケード

カスケードとは先ほども書いた通り滝の事です。今回は段々滝と考えてください。


ビタミンCが滝の最上流から流れていきます。最初は『コラーゲンの合成』の場に流れていきます。次に『インターフェロン合成』の滝に流れていき、三番目には『活性酸素除去』の滝に、4番目に『鉄の吸収促進』と段々と滝は流れていきます。

さらにまだまだ、『アルコールの分解』、アルドステロン、コーチゾル、アンドロゲンなどの重要なホルモンを作る『副腎脂質ホルモンの合成』、解毒、抗ガン、コレステロールの代謝などがあるのにビタミンCが残り少なくなってしまいます。

そのため、怪我をしやすくなったり、風邪をひきやすくなったり、アルコールも分解できず、ストレスやお酒に弱くなってしまいます。

人によっては、滝の優先順位は違い、チクロトームP450や脂質の代謝が上位に来ることがあるかもしれません。

そういった人は何を食べても大丈夫だったり痩せているかもしれませんが、怪我をしやすくなったり癌になりやすかったりするかもしれません。

これは、人間の個体差を生む結果になります。

では、すべての滝にビタミンCを行き渡らせるには?



では、どのようにしてすべての滝にビタミンを行き渡らせるのでそうか?

簡単です。大量にビタミンを摂取すればいいのです。

つまり、滝に最下層まで十分にビタミンが行き渡ればいいのです。

これはメガビタミン療法の理論体系の基礎の一つになります。

皆さんも、美容、健康、体力向上のために毎日たくさんのビタミンを摂りましょう!!

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では!!今回はここまで、また!!

 

 


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