こんにちはかのえ鍼灸整骨院の宮川です。

今日は整骨院のブログとセットになっています。

http://kanoe0908.xsrv.jp/wp/2019/05/27/スマホ依存とやりたいことが見つからない件。/

上記のブログに依存症について書いたので、こちらでは原因物質であるドーパミンについて書いていきます。

ドーパミンとは?

ドーパミンとは、報酬系神経伝達物質といわれており中枢神経で、快楽などを与える物質です。これが分泌されなくなると、身体が硬くなり、無表情になるパーキンソン病などの病気になってしまいます。

物事を達成したり、期待したりするとすると分泌され、気持ちがよくなります。人が行動を起こすためには、ドーパミンが必要だと言ってもよいかもいいかもしれません。

依存症の方は、脳内にこのドーパミン濃度が低い状態であり、引き金となるお酒や、糖質、たばこなど短期的な達成(目先の快楽)を摂取することによりドーパミンを分泌させようとします。

スマホなどでは一回の着信でドーパミン分泌が400%と跳ね上がるといわれており、これはコカイン摂取と同じで、若者のスマホ依存が深刻化しています。

ドーパミンと栄養学

さて、ドーパミンとはもともと、身体で作ることのできない必須アミノ酸によって作られます。



その必須アミノ酸は『トリプトファン』『チロシン』『フェニルアラニン』です。

さらにこのドーパミンは『ノルアドレナリン』や『アドレナリン』といった感情、記憶、気分に関係する物質に変化します。トリプトファンなどは気分を落ち着かせる物質『セロトニン』を作ります。

 

長期的な依存状態で、低タンパク質状態が続くと、感情の起伏がなくなったり、情緒不安定になったりします。(アミノ酸がたくさん集まってたんぱく質になります。)

さらに、このトリプトファンやチロシンがセロトニンやドーパミンに変化するためにはビタミンB3(ナイアシン)ビタミンB6が必要です。特にこのビタミンB3が不足するとビタミンB6からB3をつくろうとします。しかしビタミンB3が1に対しビタミンB6が60必要と言われていますのですぐに枯渇してしまいます。



依存症対策にはまず、冷静な自分の観察が必要です。冷静さというのはたんぱく質とビタミンから生まれます。みなさん依存症対策の準備のためにビタミンと鉄分、ミネラル(これについて書くと長くなるので省きました)たんぱく質をたくさん摂りましょう!!

 

 


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