こんにちは!!かのえ鍼灸整骨院の宮川です!!

今回のブログは「天然?合成?ビタミンはどっちがいいの?の考察」です。

 

今回、なぜ天然と合成かのビタミンについて書こうと思ったのは、栄養学のブログを書いていると、営業で物凄く高価なサプリメントを勧めてくる業者がいて、天然成分でないと意味がないといってきます。

いつもそういった業者に対して色々質問すると、結局的にはなんとなく国産で天然の方がいい、ということになってしまう。なぜ天然でないといけない事にこたえられない業者が多いのにびっくりする。

僕の意見としては、毎日の事なのでなるべく毎日続けられるようにと考えているので安価で高含有量の物を選んでほしいと思っています。



結論的に言うと僕の考えでは、ビタミンの種類によっては天然でないといけないものと、合成の物でも差し支えないものがあると考えている。

天然と合成の違い

合成が体に悪く、天然のものは体にいいというのは、心情的なもので、キノコやフグなど天然でも体に悪い物はいくらでもあります。合成されたものがいけないというのであれば、病院での薬はすべて合成のものなので薬は効かないという事になります。

人間の身体は、分子構造が同じである限り、天然ものと合成ものを区別することはできません。

たとえば、ビタミンBやビタミンCのような水溶性ビタミンでは分子構造が簡単でほとんど同じ分子構造をしているので、同じ価値であると考えていいと思います。

ただ、ビタミンEビタミンAなどの脂溶性ビタミンは分子構造が複雑なので天然のように合成することはできません。特にビタミンEは種類が多くα-dトコフェロールという天然ビタミンEでないと生体にとって反応が弱いと言われています。病院で出されるユベラなどは反応が弱いらしいです。

このように天然ビタミンで高価なものより、高含有で高容量のもので一日複数回摂取できるビタミンBやCは合成の物を、少し高価になりますがビタミンAやEのように天然であるほうがいい場合もあるという事です。

水溶性ビタミンというのは3時間から4時間で排泄されてしまうので複数回摂取する必要があります。



胎児のために妊婦さんに葉酸(ビタミンBの一種)の摂取を呼び掛けていますが、食事ではなかなかとれません。また免疫力を向上させるためのビタミンCを1グラムとるのにレモン1キロ食べなければいけませんし、動脈硬化予防のためにビタミンEを200IU必要ですが、食事では10IU程度しか取れません。手っ取り早く効率的にサプリメントの摂取をお勧めします。

野菜からと言われる人もいますが、野菜にはもともと食べられないように植物には毒物を含んでいます。「あく」があるのもそのためです」。無理に野菜で栄養を摂る必要はないという事です。

当院にはスポーツをされている方、プロのかたも来られます。そういったハードにトレーニングされる方はビタミンが普通よりもはるかに必要になります。効率的に沢山取っていただきたいと思います。









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