尿酸には強い抗酸化作用がある!!

さてさて秋も深まり、そろそろ忘年会シーズンに突入しますが、お酒の飲む機会が増えると気になるものの一つが尿酸値ではないでしょうか?

尿酸というのは、プリン体という核酸が代謝された、最終産物です。

最近ではプリン体をなくした食品やビールが売られているので皆さんもご存知でだと思いますが、どちらかというと悪者扱いにされていることの方が多いのではないでしょうか?

ですが、実はいうとこの尿酸、高い抗酸化物質であり、老化や細胞を守る役割があるのです。

昔、どこかの国で化粧水代わりにおしっこを顔に塗っていたというのをきいたことがありますが、肌に塗ることによって肌の酸化を防ぐためという事なのかもしれません。

さて、尿酸値が高くなると痛風になるのでプリン体をたくさん摂ってはいけない!!というのが常識的になっているのですが、いろいろ調べると、人間は尿酸があるから、ビタミンCを作らなくてよくなった、という文献もあるくらい抗酸化作用があるという事らしい。しかもその抗酸化作用はビタミンC よりはるかに高いらしい。

またアルツハイマーやパーキンソン病の方の尿酸の血中濃度が低いことから、これらの病気にも有効な物質である可能性がある。

本当であれば、尿酸が高くなれば喜ばしいのであるが、悪者にされるのにはその性質にある。

その性質は

①水にわずかしか溶けづ、

②低温下で結晶化しやすい

③酸性化で析出しやすい。

という事である。

すなわち、体温が低く、酸化ストレスがおおくかかる人には、尿酸が高くなり、結晶化し痛風になるという事なる。

もっと言うと、エネルギー代謝が悪く、活性酸素をためた状態にいるという事になるのでしょうか。

これに対しての、対応として尿酸に頼らない抗酸化物質をとる。エネルギー代謝を上げる栄養を摂るといことになる。あと、体温を運ぶための循環を良くすることが対応策となる。

薬を使うというのは肝臓に与える副作用が大きいみたいなので、きをつけてもらいたい。

対応に関してはまたご連絡いただければと思います。

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