糖化はコラーゲンを変性させる。


こんにちは、かのえ鍼灸整骨院の宮川です。

今週の栄養学は「糖化はコラーゲンを変性させる。」です。

さて糖化とは何かというと、簡単にいうと、たくさん糖質を取ると糖とアミノ酸が反応することを言います。例えば糖尿病のチェック項目に「HBA1c」というのがあります。これはヘモグロビンが糖と結合したものです。ヘモグロビンはアミノ酸「グリシン」からできるのですが、これが糖化するとHBA1cとなり、糖尿病患者はヘモグロビンの糖化がすすんでしまうため、この値が高くなるのです。

糖化はヘモグロビンだけでなくあらゆる、たんぱく質で引き起こす可能性があります。

糖化は最終的にAGEsを生成し、これが糖化の最終段階となります。

このAGEsは、コラーゲンに作用すると、コラーゲンの弾力性を失わせます。

すると、怪我しやすくなったり、しわが増えたり、白内障、黄斑変性、動脈硬化を引き起こし老化を加速させるのです。

また、活性酸素を除去する酵素である「カタラーゼ」などが糖化をおこすと活性酸素を除去できず、大量に活性酸素を発生させ、細胞を老化させてしまいます。

糖化を起こさせないために砂糖と果糖には気を付けてください。清涼飲料水やお菓子などに沢山含まれている果糖は非常に糖化を引き起こしやすいので、スポーツドリンクの飲みすぎには注意が必要です。

では、身近なもので糖化を起こさせないためにはどうすればいいのでしょうか?

①鳥の胸肉(AGEsの生成を防ぐカルノシンが含まれている)

②緑茶、生姜、シナモン

③サプリメントでは、アルギニン、EPA、クロム、バナジウム、αリポ酸

などが糖化を防ぐ効果があるとのことです。

糖化を防ぐ、肌にも塗れる、おすすめのブレンド茶というのがありますが、ここでは記載を控えるので、個別にご連絡を頂ければと思います。

糖化を防いでいつまでも若々しさを保ってくださいね!!

 


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