鉄分は吸収が悪いのでビタミンCと一緒に摂ってね

こんにちはかのえ鍼灸整骨院の宮川です。

今回の栄養学は「鉄分は吸収が悪いのでビタミンCと一緒にとってね」です。

前前回で鉄分の事について書いた。

今回は鉄分の摂り方についてであります。

鉄分は体中に酸素を運ぶヘモグロビンを構成する成分であるが、他にも、脳内の神経伝達物質にも必要であったり、老化を防ぐためのカタラーゼを作るためにも必要である。

鉄が不足すると、鬱病を発症させたり、老化を促進させたりとかなり重要な成分であります。外国では鉄分が不足すると妊娠を控えるよう忠告されることもあるらしい。

海外の論文では5~12歳を対象に鉄の摂取をさせたところIQと認知機能の改善が見られたという報告もある。

ただ、鉄というのは吸収がかなり悪いし、摂取の仕方がちょっと難しい。

まず、鉄は肉からとれるヘム鉄と野菜から摂れる非ヘム鉄というのがある。

ヘム鉄の吸収量は10~30%で非ヘム鉄は1から5%と少ししか吸収できない。

また非ヘム鉄はお茶の成分のタンニンや食物繊維で吸収が阻害されやすく、胃腸を荒らすことがある。

鉄分を摂るためにはヘム鉄でとることが大切である。

鉄分を吸収させるためにはビタミンCを一緒に摂ることが大切である。ビタミンCはヘモグロビンを作るのにも重要であるので、十分ビタミンCも摂ることが必要です。

まとめとして、

①動物性のヘム鉄を摂る

②お茶などと一緒に摂らない

③ビタミンCと一緒に摂る

ことが大切です。

おすすめのサプリメントは

I-HERBでNOW FoodsNOWのIRON

とsource naturalのadvanced ferrochel

がある医療機関でも使われているのでお勧めです。

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糖化はコラーゲンを変性させる。

こんにちは、かのえ鍼灸整骨院の宮川です。

今週の栄養学は「糖化はコラーゲンを変性させる。」です。

さて糖化とは何かというと、簡単にいうと、たくさん糖質を取ると糖とアミノ酸が反応することを言います。例えば糖尿病のチェック項目に「HBA1c」というのがあります。これはヘモグロビンが糖と結合したものです。ヘモグロビンはアミノ酸「グリシン」からできるのですが、これが糖化するとHBA1cとなり、糖尿病患者はヘモグロビンの糖化がすすんでしまうため、この値が高くなるのです。

糖化はヘモグロビンだけでなくあらゆる、たんぱく質で引き起こす可能性があります。

糖化は最終的にAGEsを生成し、これが糖化の最終段階となります。

このAGEsは、コラーゲンに作用すると、コラーゲンの弾力性を失わせます。

すると、怪我しやすくなったり、しわが増えたり、白内障、黄斑変性、動脈硬化を引き起こし老化を加速させるのです。

また、活性酸素を除去する酵素である「カタラーゼ」などが糖化をおこすと活性酸素を除去できず、大量に活性酸素を発生させ、細胞を老化させてしまいます。

糖化を起こさせないために砂糖と果糖には気を付けてください。清涼飲料水やお菓子などに沢山含まれている果糖は非常に糖化を引き起こしやすいので、スポーツドリンクの飲みすぎには注意が必要です。

では、身近なもので糖化を起こさせないためにはどうすればいいのでしょうか?

①鳥の胸肉(AGEsの生成を防ぐカルノシンが含まれている)

②緑茶、生姜、シナモン

③サプリメントでは、アルギニン、EPA、クロム、バナジウム、αリポ酸

などが糖化を防ぐ効果があるとのことです。

糖化を防ぐ、肌にも塗れる、おすすめのブレンド茶というのがありますが、ここでは記載を控えるので、個別にご連絡を頂ければと思います。

糖化を防いでいつまでも若々しさを保ってくださいね!!