日本人の食事摂取基準には、科学的根拠がない

こんにちは、かのえ鍼灸整骨院の宮川です。

今週の栄養学は「日本の食事摂取基準には、科学的根拠がいない」です。

びっくりする内容でありますが、本当の話です。

さて、日本の厚生省が出している食事摂取基準には

目安量と推定平均必要量とがあります。

目安量は十分な科学的根拠が得られず推定平均必要量が得られないもので

推定平均必要量は属する50%が必要と満たすと推定される1日の摂取量

とされている。

すなわち、50%の日本人は栄養不足であることになる。

また推定平均必要量はワシントンの文書がもとでこれは1950年代の軍隊のものが参考にされている。

BとCは尿中に出た時の量で、Aは肝臓のぎりぎりの蓄えの量とされている。

推定平均必要量はビタミンA、B、Cのみに設定されているだけで、D,E、Kにたいしては全く根拠がないらしい。

どれだけビタミンが必要なのか?海外の論文ではでいるが日本の平均必要量の20倍必要となっている。

病気、疲労などでは必要量が大きく増えるのであるが、ギリギリの状態でのビタミン量では太刀打ちできないのではないかと考えられる。

病気にならないためにもビタミンを摂ろうね。