骨の老化について


さてこれから老化シリーズで書いていこうと思う。

今回は骨の老化について書いていこうと思う。

老化というのはエネルギー代謝や物質代謝が低下した状態ということになる。そのため細胞分裂の速度が低下した状態ともいう。

 

今回は骨の老化。

上記の事を加味して言うと骨細胞の分裂が低下した状態ということになる。

骨の構造というのは、コラーゲンが支柱となっており、そのコラーゲンは3分の2とも4分の3ともいわれており、大部分がコラーゲンで出来ているということになる。

骨というのは一般的にはカルシウムというイメージがあるかもしれないが、コラーゲンという支柱にカルシウムというセメントを塗っているということになる。

人間というのは常に物質代謝によって変化している。それは「代謝回転」という現象で「異化」と「同化」というサイクルで行われている。「異化」自分と違うものものになる化学変化で「同化」自分と同じものになる化学変化であ。

老化というのは「異化」と「同化」のバランスが崩れてしまい同化より異化のほうが盛んに行われた結果と言われています。

コラーゲンの異化が起こると分解されてアミノ酸となり、同化では日々摂取したたんぱく質を分解してできたアミノ酸からDNAの指令を受けてコラーゲンができます。

このコラーゲンであるが、合成にはビタミンⅭとたんぱく質が必要である。

因みによく歯を磨くと血がでるという人はビタミンCがかなりふそくしていることが考えられる。コラーゲンというのは細胞と細胞をくっつける役目があるのでコラーゲンがないということは組織の脆弱性をたかめるため出血してしまうということだ。

次にコンクリートの位置であるカルシウムについてである。カルシウムはは血液の微アルカリを保証するするため大切である。また、神経や筋肉の働きにも重要である。

血中カルシウムが低下すると、神経がいらいらするし、筋肉収縮力が低下するし血液は酸性化するしと、まずいことが起こる。

その血中カルシウム値を低下させないよう骨を溶かしてカルシウムを補おうとする。血中カルシウム値が低下すると、上皮小体ホルモンであるパラトルモンが働き、骨を溶かしたり、腎臓でカルシウムの排出を軽減させたりして、血中のカルシウム濃度を低下させないようにする。

逆に骨からカルシウムを溶け出さないようにするホルモンがある。それがカルシトニンと言われるホルモンである。しかしカルシトニンは女性ホルモンとの関係があり、女性が閉経するとカルシトニンの分泌が現象してしまう。

年配の女性が骨粗鬆症になりやすいのはこのためである。

骨の溶け出しを防ぐビタミンも存在する。それがビタミンDである。ビタミンDは紫外線に当たることにより、コレステロールから生成される。

よくコレステロールを下げる事に躍起になっている方も多いのですが、コレステロールの下げすぎは骨にとっても危険があるので気をつけなければいけない。

40代になると前回の、ヘイフリットの限界でもいったが細胞分裂が急激に落ちる。抗酸化にも気をつけながら、タンパク質とビタミンCカルシウムの摂取をし15分以上は散歩するなど自己管理する必要があると思います。


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